同人便箋を買ってくれる常連さんのお蔭でお小遣いが稼げていた
中学生の頃私は他の子よりもお小遣いは少ない方で、貰ってるお小遣い額を先輩に言ったら少なすぎるあまり驚かれた程です。
小遣いが少なくて嫌だなと思っていた私ですが、意外とお金はそこまで困ってはいませんでした。
親からお小遣いを増額して貰うということはありませんでしたが、当時私は同人活動をしていたからです。
イベントに出たりして売ったりしていたわけではないのですが、あの当時はネットではなく「同人ペーパー」という物が存在し、ペーパーを使用し自分の作った同人便箋などを販売したり購入したりするのが盛んでした。
支払い方法は振込みではなく定額小為替を使用するのが主流で、私は自分の作った便箋を売ったりして小遣い稼ぎをしていたのですが、当時20歳くらいの男性の方で沢山買ってくれる方がいました。一度に1000円分とかを購入してくれて多めに小為替を送ってくれるような方でした。
今思えばあの人に中学時代は助けられていたのかも知れません。
ありがとう寄稿。
通りすがりの農家さんや漁師さんなどに話しかけて取材の交渉をするのですが、取材をしてみるとその人がたまたま地産地消のレストランを経営していたり、地元料理を教える活動をしていたり。
やらせ疑惑「昼メシ旅の突撃先」テレビ番組感想・通りすがりの農家さんや漁師さんなどに話しかけて取材の交渉をするのですが…。 | 安心の在宅ワーク!稼ぐ人の口コミ・ブログライティング。