連続テレビ小説「ひよっこ」第8話
三男に告白させて断る気満々の時子って、悪い子ですね。ところが三男の用件は告白ではなく、オリンピックの聖火リレーを奥茨城村でもやりたいという話だったとわかり、機嫌が悪くなる時子に笑ってしまいました。その時子の気持ち、ちょっと分からないでもないですよ。
三男に告白させて断る気満々の時子って、悪い子ですね。ところが三男の用件は告白ではなく、オリンピックの聖火リレーを奥茨城村でもやりたいという話だったとわかり、機嫌が悪くなる時子に笑ってしまいました。その時子の気持ち、ちょっと分からないでもないですよ。
ベストセラー作家であるアガサクリスティーが原作というこのドラマにみる前から興味がありました。
視聴率は、凄く高いという作品ではなかったですが、「次の放送が待ち遠しい」という作品でした。真紀(松たか子)が警察に連行されてから、一年。すずめ(満島ひかり)は、新たに勉強を始め、家森(高橋一生)は、休みなしで働いて、別府(松田龍平)は無職になっていました。
木曜深夜(夜11時59分〜)枠のドラマは、ガッツリ観なくても良いから、お風呂から上がって、ストレッチしながら観ました。
榊マリ子の後先を考えずに思い立ったらすぐ行動、かなり無茶なことをさらっと他の人にも要求するところや、その無茶な要求に困惑している宇佐美さんやあみちゃんのリアクションがいいです。特に宇佐美さんはにこにこしながら困惑している様子がなんとなく可愛いです。
アガサクリスティの本格推理小説を日本で初めてドラマ化したものです。私は昔原作を読んでいたので、実はそれほど気合を入れて見ていたわけではありません。
原作は、第16回小説すばる新人賞を受賞した山本幸久。 #TV
TBSで3月21日に「笑う招き猫」というドラマがスタートしました。
30分×全4話ということで、4月29日に全国公開される映画(同タイトル)の宣伝も兼ねたミニドラマといった感じでしょうか。