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花子とアン47話/感想&あらすじ・児童雑誌に応募したミミズの女王が賞を取った…(ネタバレ注意)。


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NHK連続テレビ「花子とアン」第47話安東周造(石橋蓮司)

7月のある日のこと郵便が届いた。
児童雑誌に応募したミミズの女王が賞を取った。ミミズのふと子さんはお腹をすかした赤貧の家族に食べられてしまう話でした。

花の給料は借金の返済にまわる長男の吉太郎が入隊したら男ではお爺さんだけになるがどうするんだ。
吉太郎は甲種合格、冬になったら入隊する。おかあ喜んでくれんのか。その夜蓮子さんからもらった雑誌の中の、君死に給うなかれを繰り返し読んでいた。花も帰ってきた安心して行ける。
福岡では蓮子さんが児童の友に投稿されている花の童話に目を止めていた。夫の伝助が帰って来てお前さんは本を読んでいる時が一番ご機嫌、俺は本はすかん。伝助は字が読めない事を蓮子は知っていた。
花に手紙を書くのですが出すことが出来ない。
結婚を止める花に甲府の貧しい田舎で育った貴女と伯爵家で育った私では生活が違う腹心の友だなんて思わないでとひどい事を言って振り切ったあの時の事が昨日のようによみがえって来た。
蓮子さんが悪いのではなく花さんが事情を知らないから仕方がないのでしょう。どんなにつらい結婚なのかは蓮子さんが一番分かっていた。