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ブラックペアン第9話「最終話まで何か謎が残っているのが気になる」【テレビ感想2018年ネタバレ注意】。 #TV


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ブラックペアン第9話2018年6月17日(日) 21:00~22:14。

前回佐伯教授が倒れたところで終わり、検査の結果、心臓部に疾患が見つかった。早急に対策が必要である。この難しいオペができるのは東城大では渡海しかいない。

しかし、渡海は佐伯教授からオペを断ると言われる。それは渡海が犬飼という患者を探していることが理由がある。渡海は佐伯教授を助けてやるからその患者の居所を教えろと脅す。だか、教授は渡海の執刀を拒み、国産の手術支援ロボット・カエサルでの手術を提案する。しかし帝華大の西崎教授の指示で、これまでのデータはすべて持ち去られており、東城大のスタッフたちは暗中模索の日々を送ることに・・・。そのことから高階先生は、帝華大にデータを教えたもらえないか交渉するも西崎教授に捨てられる。
そのことを黒崎がしり、自分も今まで佐伯教授の下で働いた思いを高階と分かち合い。自分達がやることは一人の人間を救うことだと思う。
サエカル手術を協力しあい共に挑む。
サエカルの過去の手術例を世良が池永探してほしいと泣きながら訴えかける。
世良は自分が幼少期の頃に日本外科ジャーナリストになった理由を思いだし手術の協力をする。
今回のブラックペアンはすごく医療現場が協力しあってひとつのなにかをやりとげるという素敵な作品になっていた
みていてとても感動した。
二宮の役(渡海先生)は、最終話まで何か謎が残っているのが気になる。
最終話が楽しみである。