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英徳学園の神楽木くんは柔道の試合で右手を負傷・6月26日放送 花のち晴れ11話【テレビ感想2018年ネタバレ注意】。 #TV


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花より男子の続編でとっても話題になっているドラマの最終回でした。花より男子と同じように1人の女性を2人奪い合う話なのですが、その奪い合っている2人の決闘がクライマックスを迎えます。

英徳学園の神楽木くんは柔道の試合で右手を負傷したまま、そして桃乃園学園の馳くんは信頼していた同級生に裏切られていて好きな相手のことも信じれてなかったことがショックのまま弓道と柔道の試合をすることになります。絶対馳が勝つと思っていたの試合が神楽木の勝利で終わります。そのこともあり馳は好きな相手の音から身を引き神楽木と幸せになるように言います。神楽木と音の2人の気持ちの矢印が誰に邪魔されることもなくお互いの方に向いて終わりを迎えます。向いただけで付き合ったりするシーンが全くなくなんとも言えない終わり方をします。それが物足りなくて残念でした。