みんなの恋愛ブログ。

みんなで更新する恋愛に関するブログです。

スポンサーリンク

ブスと野獣8話/ドラマ感想&あらすじ・イケメンと美人のオーソドックスな恋愛ドラマのアンチテーゼ的な作品(ネタバレ注意)。 #DRAMA


【おすすめ情報】知らない人は損している!「アマゾン業務用ストア」で便利でお安く。

ドラマ「ブスと野獣」の8話を見ての感想

フジテレビの土曜ドラマ「ブスと野獣」の8話をもって最終回を迎えた。このドラマは、タイトルが示す通り、イケメンと美人のオーソドックスな恋愛ドラマのアンチテーゼ的な作品で、非イケメンと非美人の主人公の2人が結ばれるまでをコミカルに描いたドラマで、最終回も楽しく拝見した。特に、ラストシーンの恋愛って、かっこ悪くてもいいもんだよねっていうメッセージは心に響くものがあってなかなか良かった。

また、このドラマの中で、主人公を演じる矢本悠馬・ゆいPの好演も光るけど、それ以上に存在感を発揮したのがナレーションを担当しているウーマンラッシュアワー 村本で、持ち前のテンポのいいしゃべくりを思う存分爆発させていて、毎回爆笑させてくれた。正統派なドラマもいいけど、こういうユニークなドラマをもっとたくさん作ってほしいなと思う。

ありがとう寄稿(マンガ感想記事)。

「11人いる!」は、異色のSFファンタジー漫画ですが、宇宙大学に合格したタダとフロルが、入学試験の時に友人になった辺境の星の王様に招かれて、そこで隣の星との戦争に巻き込まれるのですが、二人と王様の逃避行や冒険のシーンが面白かったです。

11人いる!/最終回・結末感想ネタバレ注意!あらすじ・宇宙大学に合格したタダとフロルが、入学試験の時に友人になった辺境の星の王様に招かれて…。 #漫画 - ナカノ実験室