」で便利でお安く。「有吉弘行のダレトク」6月13日放送分
関西ではすっかりロケ芸人として認知されている千鳥の、朝からはしご酒というどこかで聞いたような企画が始まりました。やはり千鳥はゴールデンタイムは無理じゃ～というのが、関西人の感想です。どこかよそ行きのロケでイマイチつまらなかったです。
面白かったのは、パンサー尾形のダレトク水産加工部でした。今回はトラフグで魚肉ソーセージを作るという企画で、わざわざ淡路島まで行ってのロケでした。養殖のトラフグのいけすから網ですくうだけという簡単な作業だけに、お約束の海に落ちるというシーンがやや受けでした。
その後ソーセージ加工工場でソーセージを作っていきます。ちなみにトラフグのソーセージは1本4500円、白子のソーセージは2000円でした。スタジオで試食した感想は複雑の表情で、決して美味しくはないようです。それより高橋真麻が魚肉ソーセージを食べたことないと言っていたのが、驚きでした。
