ななが家元の座を降りることにして龍一と一緒にいることをとったところがとても驚きました。
ももが家元になることになったのですが、ももは自分の母親の話を聞いて、私はお花だと言っていたことを知ったため自分の生けたいお花を完成させることができたのが良かったです。
ももは月島を継ぐことを辞めて、大切な人と暮らしていくことにしたところがとても感動しました。
直人はずっと高嶺の花だと思っていた女性が自分の元に来てくれたと分かったところがとても良かったと感じました。
ももはすごく嬉しそうで生け花教室を開いて楽しそうに暮らしていくことになったのでとても良かったと思えるラストでした。
大切なものを手に入れたももと直人だったのですごく微笑ましくなってしまいました。