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取引先の帝国重工でのロケット開発が、終わりの危機を迎えている…下町ロケット【第1話 10月14日放送】感想。 #テレビ #TV


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以前放送していた「下町ロケット」の続編なので、とても楽しみにしていました。今回は、取引先の帝国重工でのロケット開発が、終わりの危機を迎えていることもあり、新しく農業用耕運機につかうバルブを作るという宇宙から大地へ目を向けた作品なので、さらに身近に感じます。
また、そのバルブを必要としているのが、もと帝国重工の社員で、新たにギアゴーストという会社を立ち上げ5年でものすごいうりあげになっているところが、素晴らしい。そして、佃社長が、バルブを売り込むコンペで、そのギアゴーストの副社長が、実は以前ボーリング場で会った女性(いもとさん)だったので、その時来ていた服の絵をもじって、「あ、熊女」と呟くところは、思わず笑ってしまいました。でも、彼女は、技術者としての目があり、大手の大森バルブではなく、本当にいいものを作ってくれた、佃製作所のバルブを使うと決めるところが、カッコよかったです。これから、大森バルブを敵にまわしたことで、きっと色々な困難にであうことと思いますが、佃製作所の技術者とともに、立ち向かっていくのだろうなと楽しみです。また、ロケット事業のほうは、どうなるのか、今後の展開に目が離せません。