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映画感想レビュー「実写版 美女と野獣」評価・アニメではベルは1人娘でしたが、映画では6人兄弟の末っ子でした…(ネタバレ注意)。 #MOVIE


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実写版 美女と野獣 幻想的な世界観

2014年公開の美女と野獣をDVDで鑑賞しました。フランスで撮られた作品ということもあって、出演者はフランス語を話していました。もちろんフランス語はわからないので字幕で拝見しましたが、聞きなれないフランス語が新鮮に感じました。ディズニーのアニメ映画版とは内容が多少異なり、例えば、アニメではベルは1人娘でしたが、映画では6人兄弟の末っ子でした。

映画ではその兄弟たちはベルとは違い、乱暴だったり傲慢な態度をとっていたりしました。そんな兄弟がいる中で、お父さんは一番ベルを可愛がっていました。また、野獣が何故呪いにかかったのかもアニメ版とは違う理由によるものとなっており、見所です。全体として、フランス映画を見たことがある人にはわかるような、フランス映画独特の物語の進行や世界観を感じました。私が特に気に入っていたのは、物語の中で野獣と一緒に呪いがかかってしまったビーグル犬たちです。アニメ版だと人間が呪いにかかりロウソクや食器、時計などに変身してしまいますが、映画ではビーグル犬が呪いにかかり何故かデフォルメ化された見た目になってしまいます。呪いにかかっているにも関わらず、愛くるしい見た目に変わっていてとても可愛いです。アニメ版の美女と野獣を見たことがない方にも、フランス映画を見たことがない方にも、この作品をオススメします。

ありがとう寄稿。

昔は着ぐるみ、今はCG。時代は変わったものです。私が子供の頃に流行ったタートルズはもともとアニメでしたが、あの時代にもやはり実写映画化されていました。

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