日本人の結婚に対する考えが嫌い
日本人女性が相手の男性のお給料や経済的なことを気にするのが嫌いです。ある人に言わせれば、愛がなくても結婚していなければいけない場合があるそうです。つまりは経済的に自分が自立できないので、養ってもらうため、生活のために我慢するということですね。これはとてもおかしいです。
愛がなければ一緒にはいられない、ヨーロッパではこの考えが当たり前です。男性に対して、預金の額や給料の話をデートで持ち出したら振られます。専業主婦も当たり前ではないので、あまえる日本女性は国際結婚でもうまくいかない事があるようです。実際にヨーロッパでは専業主婦は通用しません。同じ女性からも変な目で見られます。専業主婦がお金持ちみたいなイメージをもっている日本人は本当に恥ずかしいです。このような考えは捨てるべきです。このせいで、日本女性の社会進出が遅れるのです。ほんとうに変な国ですね。愛がなくても結婚していられるなんて、本当に愛された事がないのかなと思います。かわいそうですね。