台本等がなく、出演芸人の話力のみで放送する1時間!ということで、現在人気のコヤブ、中川家、バカリズム、フットボール・後藤などが参加していました。
ガンバレルーヤの助っ人として呼ばれたフットの後藤が、序盤からおもしろく、引き込まれました。
特に最初の子どものネタは、同じ年代の子どもを持つ親には、とても共感できるものであり、その後の麒麟・川島への話の流れがとても面白かったです。
さらに品川は、自分自身の自虐ネタをうまく使いながら、テンポよく話していたので、飽きることなく1時間見ることができました。
いつもの○○芸人も、いろいろなr情報を得ることができるので好きですが、今回の企画は芸人の方のプライべート感がとてもよく出ていて、楽しい番組でした。