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もみ消して冬 2019年夏 ~夏でも寒くて死にそうです~「主人公秀作は前科者となりパティシエを目指して就職活動中」感想。 #テレビ #TV


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2018年の冬の連続ドラマのスペシャルでした。主人公秀作は前科者となりパティシエを目指して就職活動中。しかし、なかなか採用されず、父親に本のゴーストライターにならないのかと誘われます。相変わらず勝手気ままな一族だなあと思いました。

そして秀作の扱いも前回と同じでした。今回はAIがテーマなのかなと思います。AI導入で兄は外国での病院経営に成功します。そして、姉はAIの意見でマッチングした彼氏といい感じでお付き合いをします。そして、ゴーストライターで悩んでいる秀作にAIさゆりを使って書くように家族が進めてきます。最初は嫌がる秀作ですが、だんだんとAIに夢中になり、さゆりと付き合っている感じで満足していきます。前半はAIがかなりいい感じで出てきます。さゆりと触れ合うことはできないが、慰めてもらったり、徹夜で付き合ってもらったりする様子は、AIほしいなという気持ちにさせられます。しかし、後半ではAIは所詮、ロボットだと否定的な感じになり、父の本のトラブルではAIに頼らず家族が協力して解決していこうとします。解決の仕方はめちゃくちゃで笑えます。
めちゃくちゃな一族ですが、最後は秀作が父に認められたり、彼女とよりを戻したり、心がほっこりする感じでよかったです。