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三匹が斬る!最終回・結末の感想ネタバレ注意!あらすじ・殿様(高橋英樹)、千石(役所広司)、タコ(春風亭小朝)の三匹… #テレビドラマ


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三匹が斬る!改めて全シリーズ見直したいです。

数年前に、第1シリーズが無料配信されていたので懐かしく思い、いっきに見てしまいました。1980年代の時代劇ですが、今見ても面白いです。当時、小学生で時代劇なんて興味無かったのに、ついつい毎週ハマって見ていました。あの頃では珍しい痛快時代劇ものだったと思います。
主人公は、殿様(高橋英樹)、千石(役所広司)、タコ(春風亭小朝)の三匹。
特に私は千石が好きでした。(役所広司さんが同郷で、私の叔父と高校の同級生という影響もあったのかもしれません。)
さて、第1シーズンの最終回ですが。
ずっと旅を続けて来た素浪人3人(と言っても、一緒に旅しているわけではありません。各々が単独で旅をしていて、何故か悪党がいる宿場町で再開し共に悪党を成敗します。)の内で、あえて順位をつけるならば(あくまでも、私個人の意見です)3番目であろうタコが実は京都町奉行であった、という落ちで終わります。正直、あっけにとられました。
殿様がそうだったら分かります。千石がそうなら嬉しかったです。なぜにタコが・・・最後の最後で拍子抜けした記憶があります。(あくまでも、私個人の意見なんで、関係者の方々、怒らないでくださいね)ただ、これで終わらないのが三匹です。結局タコは、町奉行を辞めて殿様・千石との気ままな旅を選び、第2シーズンへと継ながります。
あ〜今すぐ全シリーズを見たくなりました。今からTSUTAYA行ってきます。